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2023/08/30

大学入試の共通テストにプログラミングが情報として出題!バレッドキッズでできること

ニュースでも取り上げられていることが多いため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

令和7年度(2025年1月)に実施される大学入学共通テストからプログラミングの知識を含む「情報」が導入される見通しなんです。

この「情報」という科目、文系・理系を問わず、多くの国公立大学の入試における必須教科にする方向で検討されているんです。

結論、大学受験にはプログラミングの知識が必要になるということです。

大学入試のありかた

現在の5教科に新教科「情報」が加わると今後の大学入試の共通テストはどうなってくるのでしょうか?

情報の問題はサンプル問題として公開されているのを確認してみました。

今回は一部ご紹介していきます。

まずは、プログラミングの基本的なところを理解しているかの問題がでています。

これはプログラミング独特の考え方の「変数」「入れる「順次処理」を理解していなければ、正解を導き出せないのです。

そして、情報ではパソコンの基礎知識、インターネットを適切に使いこなす知識である「ネットリテラシー」に関する問題も出題されるのです。

つまりは、プログラミングの問題はあらかじめ勉強していないと解けないのです。

それぞれの問題自体の難易度はそれほど高くなく、基礎知識を問う問題なのできちんと勉強していれば正解できる問題です。

これからの入試

これからの入試のお話です。

2020年から小学校でのプログラミング教育が導入されました。

つまり、小学校からプログラミングにふれることが当たり前。

できて当たり前の時代になっていくかもしれないのです。

つまり、情報の分野で差をつけるためには実際にプログラミングに触れることが一番です。

まとめ

バレッドキッズではプログラミングはもちろん、パソコンの基礎的な知識やスキル、タイピング能力、ICTナレッジといったことに触れていただくことができます。

そして、自分たちで解いていくといったプログラミング的思考を培っていただけるのです。

バレッドキッズ福知山教室では随時無料体験を行っています。

お問合せおまちしております。

バレッドキッズ福知山教室のホームページはこちらから

https://kids.valed.jp/location/kansai/kyoto/fukuchiyama/

 

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店舗名
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定休日
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