2023/07/06

スマートフォンが熱くなってしまう？原因と対処法　前編

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みなさんが日々使われているスマートフォン、使っていたら「あれ、熱を持っている？」ってなることあると思います。

そんな、熱くなってしまう原因と対処方法についてお話を今日はしていこうと思います！

そんな原因と対処方法は長くなってしまうので前編と後編に分けてお話したいと思います。

みなさん、こんにちは！

スマホのちどり福知山店の今田です！

では早速本題のお話にはいっていこうと思います。

スマートフォンが熱くなる原因

スマートフォンが熱くなる原因はいくつかありますので順番に解説していきます。

まず一つ目はバッテリーの発熱です。

バッテリーが100％になっているのに充電をつづけているような過充電、充電をしながらの操作の「ながら充電」はバッテリーに負荷がかかりやすくスマートフォンが発熱しやすいです。

また、バッテリーの寿命の場合でも、電池は熱を持ちやすくなります。

バッテリーの寿命はだいたい２年～３年と言われていますので、長く使われていると熱を持ちやすくなります。

二つ目はCPUへの負荷が高い状態がつづいている。

スマートフォンのCPUというスマートフォンの脳にあたるところに負荷が高く続いていると熱を持ちやすくなります。

このCPUに負荷がかかりやすいのは３Dゲームの利用や長時間の動画撮影などです。

なので長時間スマートフォンで撮影したりしていると熱を持ってしまうのです。

三つ目に外気が熱くスマートフォンがうまく放熱ができないということです。

直射日光や暖房器具の近くなど、外気から加熱されている状態が続くと、スマートフォンの内部の熱をうまく外に放熱できなくなり、結果としてスマートフォンが熱を持ってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

まずはスマートフォンが熱くなってしまう原因をお話しました。

次回でスマートフォンが発熱してしまったときの対処方法をお伝えしたいと思います。

スマートフォンの電池パックは劣化してしまうと交換しないとの直りません。

スマートフォンのバッテリー交換はスマホステーションスマホのちどり福知山店におまかせください。

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